ロサンゼルス不動産の水先案内人　ちのね美由紀

税務・税法、レントコントロールを含む不動産法に関しては、会計士、税理士、税法弁護士、不動産法弁護士などの専門家から意見を求めることが最も適切です。

ここでは、不動産に関する税務・税法やレントコントロールなどの有益な情報を掲載しているIRS（連邦政府のInternal Revenue ServiceやFTB（州政府のFranchise Tax Board)、Assessor's Office（群のAssessor's Office）、または市などのウェブサイトをご紹介させていただきます。

売却や購入、買い替えをお考えでしたら、あなたの税務に関する影響を必ず会計士や税理士とご相談ください。また、所有する賃貸物件のレントコントロールに関する対処方法などについては不動産専門の弁護士や物件が存在する市の自治体にご相談ください。

連邦　－　Internal Revenue Service (IRS)

キャピタルゲインについて

• キャピタルゲインの控除について　　
• キャピタルゲインについて　　
• 1031エクスチェンジについて　　
• 外国人所有不動産の売却益に対する源泉徴収について　　

州：Franchise Tax Board

• 家の売却について　　

キャピタルゲインについて

• 投資家や外国人などに対する売却益の源泉徴収　　

郡：　Assessor's Office

固定資産税について

ロサンゼルス郡：

• Proposition 19 - Propositions 58/193（親と子供、祖父母と孫の間の不動産譲渡関連）、及び Propositions 60/90、50/171（55歳以上の高齢者・障がい者の代替住居特典、災害関連）のタックスベースが改定、それぞれ2021年2月16日、2021年4月1日に施行された。　
  • 詳細：　
  • 概要：　　

• その他固定資産税に関する控除や救済手続き
  • Disaster Relief:　　  　
  • Decline-In-Value:  　

オレンジ郡：

州：

• Tenant Protection Act of 2019　(2019年テナント保護法）　　　　(2030年1月1日失効予定）

市：

• ロサンゼルス　 
• ウエストハリウッド　　
• サンタモニカ　　
• ビバリーヒルズ　　
• イングルウッド